なぜか僕の周囲では
先月の終わりくらいから今月に入って
セラピスト本人にとって
とても大きな転機となる出来事が起こっていて
それもいろんな方向から、これでもかと。
周囲から見れば決して
目立つことでも大事(おおごと)でもなく
それをご自身の中で
どう受け止めていいか戸惑いもありつつ
それでもその出来事からくる変化に身を任せていく
そんなときは。許してもらえる限り
話を聴かせてもらいます
日々目の前のクライアントと対峙していき
教え伝えていく相手とも関わっていく中にあって
華やかさや目立たせるとは別に
セラピストもまた一人の存在として
そこに在る、みたいな。