今回のオープンキャンパスのスペシャル講座では、パンデミック(感染症の世界的流行)を乗り越えてきたセラピストの共通点としてそのステップをお伝えする予定です。
ステップとかポイントと言いますと、ノウハウセミナーみたいに聞こえるかもしれませんね。
でももう。
講座、特にリアルで会っての学びというのは、ノウハウとかの括りで伝えるもんじゃないとも思ってます。
ほぼ同時に起こった「抗えない出来事」から日本にいる個々のセラピストたちがどのようにそれを捉え、また乗り越えようとしてきたのか?
100人を超えるセラピストたちから話を聞けば、大きな流れと言いますか特徴が浮かび上がってきます。
それを伝える。
その、投げかけからその場にいる一人ひとりが、自分の状況に当てはめてみる。
おそらく、言われてみれば当たり前。
ただ、なぜそれらのことをやっているのか?をその空間にいる何人ものセラピストたちと紐解く時間。
たぶんこれからも状況はどんどん変わります。
それら紐解いていくプロセスの中で“自分の中の解”を見出していく。
そういう学びって僕は好きなんですよねぇ。
残席わずか【4月12日(火)福岡オープンキャンパス】