★ セラピストサポートの形も。

札幌で開催されたオープンキャンパス&オンラインライブ。

このスタイルもだいぶ慣れてきました。

参加されたセラピストたちが今どのように活動していってるのか？

今クールは「オンラインをどのように活用しているのか？」がテーマではありましたが、

そこからのディスカッションタイムはその場に集まるセラピストたちによってまるで違っています。

そして昨晩はオンラインキャンパス。色々なテーマが出たなぁ。

セラピストといいましても。

ここ数年はその活動のスタイルは様々であり、そんなスタイルがあるんだ！と知るたびに驚かされます。

ただそれは、それだけそのセラピーやスタイルを求めるクライアントの存在があるということ。

それでも僕の出会うセラピストたちは決して中途半端でなく、それこそ真剣にクライアントと向き合い続けています。やはりそこはスマートさとはかけ離れた世界。

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セラピストの学校が開催しているオープンキャンパスも去年から各エリアに足を運びつつオンラインライブとの共同開催もあり、オンラインキャンパスもあり。

セラピストの学校もまた“通り一辺倒のサポート”ではいけないってことですね。

完成されたセラピースタイルがない様に。