明け方そっと起きて。
静かに車庫から出して。
時々バイク乗りの知人との会話で「走らせてるときはシャワーを浴びてる感覚に近い」とよく話すのですが、
薄明かりの一本道を走らせながら自身の転機となった出来事を無意識のうちに振り返ってました。
ターニングポイントはやってきたときには気づきにくく。
後になってそれがそうだったと気づくもの。
「変わらないために変わり続ける。」
なんかもうここ数年いつもコレなんですが。
なにがどう変わんなくてなにがどう変わったかはその時々の相手にお任せするとして。