セラピストであっても対価を頂戴して活動する、また個人でなさっているのであれば、個人事業主であり経営者でもあります。
経営者という響きからずいぶん敷居が高く感じるのか、そこからくる反応は
「細々とやってますから」
「まだまだそんなところまでは」
といったものとなりがちです。
たとえ売り上げや規模が恐ろしく?少なくても。
クライエントから価値の対価として費用をいただくのであれば。
経営者の視点は持っていなくてはいけないなと思います。つまり、
自分が経営者だという認識を持つかどうかに関わらず、クライエントはそのようにも見ているということです。
サロン経営者としてその点どう取り組めているのか?またそれをどう発信していくのか?
そこを丁寧に参加者お一人おひとりに寄り添って組み立ててみる。
実は今すべきことは、お一人おひとりに違いがあるのです。
そこに気づけることに、この講座の価値があります。
【東京 半蔵門】9月27日(火曜)サロン経営者のためのWeb集客とビジネス設計〜コンサルティング講座