「セラピストにとってコンサルティングって?」
やはりコンサルティングという響きに多少の抵抗感を持たれているセラピストは少なくありません。
特にセラピスト自らが得意としていない分野、経営だったり、集客だったり、セルフプロデュースだったりですので「言ってる事が腹に落ちなくても、なかなか反論もできない」と。
私自身も17年近くセラピストの支援を続けていく中で、そういった少しの抵抗感との戦いだったのかもしれません。
コンサルティングをする立場の人は。
ある特定の分野における見知があるのは当然としまして。
やはりいかに相手の中にある“ぬかるみ”に気づけるか?
そして手を差し伸べ、握ってきた手をしっかりと握り返せるか?だと思うのです。
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